「疲れを取るギフト」として1つ目にご紹介したいのが、「イルコルポ」の「ミネラルバスストーン」。入浴は、私の中で疲れを取るための一番の解決策。気になる入浴剤を見つけると、いろいろと試しています。こちらは遠赤外線を放出する天然石入浴剤であるミネラルバスストーン。岩手県の遠野で算出される角閃石がネットの中に入っていて、そのまま浴槽に沈めるだけでじんわりと芯まで温まる感覚が味わえます。無色無臭で香りの好みを選ばないので、香りの好みがわからない人へのギフトとしてもおすすめです。
「疲れを取るギフト」の2つ目は、「nahrin(ナリン)」の「ハーブオイル33+7 ロールオン」。nahrinは、スイスの修道院に伝わるハーブレシピを守り続けているそう。なかでも、ハーブオイル33+7は特に愛されているアイテムです。香水のように香りをまとうものというより、香りの力で疲れやよどみをほぐしてくれる感じ。ミントや柑橘の香りが絶妙で、誰もが好む香り。こめかみや肩や首筋にロールオンすると疲れをリリースしてくれる感覚があって、気持ちがモヤついてるときの気分転換にもいいですよ。
「疲れを取るギフト」の3つ目は、1543年創業の長野県にある老舗薬局「笠原十兵衛薬局」の「雲切目薬」。こちらをさすと目の疲れがスーッと抜けて、雲切という名の通り、かすみが消えていくような感覚に。公式のサイトでしか購入できないので、まとめて購入もアリ。パソコン作業などで目が疲れている上司や友人、知人に渡すと喜ばれるかもしれません。
「疲れを取るギフト」の4つ目は、「Life-flo(ライフフロー)」の「ピュアマグネシウムフレーク」。どんなに身体に疲労感が出ても、これがあれば回復する……!と頼りきっている入浴剤です。塩化マグネシウムの作用で、20~30分浸かっているとむくみも取れるようか気がしてすっきり。切らさないように、各拠点に数個ずつ必ずストックしています。