ずん・飯尾和樹が人生で出会った「感心するもの(=師匠)」に敬意を込めて綴る渾身のエッセイが9月1日より発売になりました。

 

飯尾和樹が人生の中で出会ってきた、ぺっこり深々110 度したくなる「人」「モノ」「事象」など、感心する55の“師匠”について綴ったエッセイ集です。1~12月をひと月ずつ章立てし、季節にまつわる師匠が登場するなど、「え? そんなモノまで“師匠”!?」と思わずツッコミたくなるような面白師匠も多数登場しています。

「世界は感心するもの(=師匠)だらけ!」とあらためて気づき、人生が生きやすくなる1冊です。

パルコジャーナルでは、そんなエッセイから、2つほど感心したエピソード(師匠)をご紹介します。