「完璧な構成と魅力的な主役の演技!」「新鮮なアイデア。素晴らしいサウンドトラック。」絶賛のレビューが続々! 本作は、音楽プロジェクト「ヌーヴェル・ヴァーグ」の活動でも知られるマーク・コリンが監督・脚本・音楽を手がけ、「アデル、ブルーは熱い色」などに出演したアルマ・ホドロフスキーの初主演作。エレクトロ・ミュージック全盛期を目前にした1970年代後半のフランスを舞台に、男性優位の音楽業界で、新しい音楽の可能性を探る、若き女性ミュージシャンを描いた青春音楽映画が、ここに誕生しました。