本作は、元「トーキング・ヘッズ」のフロントマンでグラミー賞受賞アーティストのデイヴィット・バーンが2018年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」を原案に作られたブロードウェイのショーを、「ブラック・クランズマン」でオスカーを受賞したスパイク・リー監督が完全映画化。未だかつて誰も観たことのない、全く新しいライヴ映画が、ここに誕生しました。全21曲、ロックスペクタクルな107分、アメリカ全土を巻き込んだ熱狂がいま、日本に緊急上陸!