「おうち〇〇」。
この1年で、あらゆる場面で多用された言葉のひとつです。
世界中の誰もが、いつもとは違う状況下で、あの手この手でなんとか充実した時間をつくりだしていることと思います。

 

様変わりした世で、今は考えすぎず心地良く生きていたい。

 

そう願ううち、私が出合った1本のボディブラシ。

 

その柔らかい穂先が素肌に触れたとき、ストレスやダメージに揺らぐことなく、心地よく生きている自分自身を感じたのです。

 

静かな空間で、自身とじっくり向き合う時間を持つこと。パワーを充電する「美容グッズ」を味方につけること。なにを選び取り、身の回りに置くのか。その選択の1つに広島の伝統工芸品「熊野筆」の技術を用いてつくられた「SHAQUDA(シャクダ)」のブラシを加えると、自分だけのベターライフが見えるかもしれません。

 

海外では、トップモデルやセレブたちが実践しているボディブラシでの肌ケア。日本ではまだ浸透していませんが、柔らかな毛先ですっきり肌が整うので、肌が繊細な日本の女性は特におすすめです。