「国立西洋美術館開館60周年記念松方コレクション展」は、今はオルセー美術館に所蔵されているゴッホの傑作≪アルルの寝室≫や、長年行方が分からず2016年に再発見されて話題を呼んだモネの≪睡蓮、柳の反映≫など、国内外に散逸した名品も含めた松方旧蔵作品約160点を歴史資料とともに展示される展覧会です。展覧会について詳しくは公式サイトをチェック！

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この展覧会の開催を記念し、展示作品であるモネの代表作《睡蓮》をモチーフにパルコが商品をプロデュース。金色の箔プリントで額を表現したTシャツやトート、水面のきらめきを表現したスマホケース、アクリルアクセサリーなど、アートを日常に取り入れられるアイテムが揃いました。 

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モネの代表作《 睡蓮 》が大きくプリントされたTシャツ。
額部分は金の箔押しプリントで贅沢な印象。
絵画部分には特別な加工を施し、本物のキャンバスに描かれた油絵のような光沢感と質感を表現しました。
バックにはさりげなく《 睡蓮 》のキャプションがプリントされています。

《 睡蓮 》のキャプションと、袖のプリントと刺繍がポイントになったTシャツ。
作品が展示される際に必ず作品と共に展示をされるキャプションにフォーカスを当てた他ではあまり見かけないデザイン。
袖にはワンポイントに《 睡蓮 》の切り抜きがプリントされ、真っ赤な蓮は刺繍で表現しました。

モネの代表作《 睡蓮 》が大きくプリントされたトートバッグ。
Tシャツ同様、絵画部分には特別な加工を施し、本物のキャンバスに描かれた油絵のような光沢感と質感を表現。
額Tシャツとおそろいであわせても、キャプションTとあわせても、どちらもおすすめ。
厚みのあるコットン生地で横に広いタイプなので荷物もたっぷりと入ります。

今回のイチオシ、《 睡蓮 》と、そのキャプションをを使用してモネの世界観を表現したグリッターiphoneケース。
クリアケースの表面に≪睡蓮≫・キャプションをプリントし、その奥でブルーのグリッターがキラキラさらさらと水のように流れます。

”スマホケースは手帳型派”におすすめ！《 睡蓮 》を総柄にした手帳型スマホケース。
ケースを開くと1枚の絵になるのがポイント。
中には大小4つのポケットがあるのでカード類も一緒に収納できる、機能的にも優秀です。

美容師の愛用者も多い人気のアクセサリーブランド「sAn（サン）」による、《 睡蓮 》の水面をイメージして制作されたヘアクリップとバレッタ。
アクリルの上にブルーを重ねることで水の透明感を表現。
さりげなく"sAn"のメタルパーツが付いています。
これ1つで存在感があり、大小各サイズは髪をまとめるのにも使いやすいサイズです。

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6月11日(火)～　国立西洋美術館「松方コレクション展」

会場・ミツカルストアオンライン

6月19日(水)～　上野案内所（松坂屋上野店地下１Fパルコヤ側）

※会期中巡回予定

ニュースタア（福岡PARCO）

フレッシュセンター（静岡PARCO）

ACIDGALLERY名古屋（名古屋PARCO）