近年、世界の有名ブランドが続々と「脱毛皮」「エコ」宣言をする動きが高まっています。

羽毛もその例に漏れず、代替素材に熱視線が送られる時代に突入しています。

そこで広島県福山市にある老舗寝具製造・販売を行うイシケン株式会社がクラボウ（倉敷紡績㈱）と共同開発し、国内・国際特許を取得したのが、人工羽毛「エアーフレイク®︎」です。

エアーフレイク®︎とは、北極圏に生存する「羽毛の宝石」といわれるアイダーダックの羽毛をバイオミメティクス（生物模倣）した新素材で、保温力は維持しながら「ほこりが出にくい」「無臭」「洗いやすい」といった特徴を持ち合わせています。

新素材「エアーフレイク®︎」を使用した肌掛けは、その素材の特徴を活かして、まるで雲に包まれているようなふんわり軽い感触を実現し、汗のベタつきや蒸れからくる寝苦しさを解消します。

また、ほこりが出にくく、丸洗いで清潔感を保つことができる、といった優れものです。

このプロジェクトでは、できるだけ多くの方に新素材「エアーフレイク®︎」を使用した肌掛け布団を使ってほしい！

そんな想いから通常想定価格から25％～40％OFFでクラウドファンディング限定の先行販売を実施しています。

申し込みは7月２日まで。

クラウドファンディングを行っている背景や商品デザイン・ラインナップについてはプロジェクト本文をご確認ください！

詳しくはこちらから。