
音楽ステージでは、国籍やジャンルを飛び越えたアーティストによる最高のパフォーマンスをいっぺんに楽しめるのも、グリーンルーム・フェスティバルの醍醐味。

この開放感は一度味わうと、やみつきに。開催を重ねるごとに、R&B、ヒップホップ、エレクトロニック、さらにそれらをハイブリッドしたアーティスト……と、ジャンルの垣根がなくなっています。新しい音楽やアーティストとの出合いって、なんだかうれしい。
ちなみに、今年出演のアーティストはこちら。
■5月28日(土)出演アーティスト
UA / Dragon Ash / KICK THE CAN CREW / Def Tech / SIRUP / LOVE PSYCHEDELICO (Premium Acoustic Set) / 優里 / (sic)boy / TAIKING(Suchmos) / 沖野修也 / YOSA &TAAR / YonYon
■5月29日(日)出演アーティスト
Nulbarich / Chara / KREVA / Vaundy / SUPER BEAVER / Caravan / TENDRE / ROTH BART BARON / Kroi / DJ HASEBE / DJ KANGO / MARMELO

アート展示には、総勢24組が参加。豊田弘治、花井祐介、SHO WATANABEなど、サーフシーンでおなじみのアーティストも参加予定です。サーフィンや環境問題にフォーカスした映画上映がされたり、日が落ちてくるとプロジェクトマッピングで場内が彩られたり。同じ空間でさまざまなカルチャーを楽しむことができるのも、グリーンルームならでは。
音楽ステージでがっつりライブを見るのもいいし、気になるアートを見つけにいくのもあり。感性を刺激するすてきな一日になること、間違いなしです。