7月4日(金)より、PARCO MUSEUM TOKYOにて開催中の「GLOBAL POP UNDERGROUND」展で、世界に先駆けて高さ7mの巨大セクシーロボットを発表した空山基氏。アーティストとして常にタブーに挑戦する彼が本展で表現したのは、おなじみのロボットをフィルターに、コロナ禍で感じた憤りと希望。作品に込めた意図や今後の展望についてお聞きしました。